俳優の厳しい現実。俳優を目指していて大変だと感じること6つ

俳優の厳しい現実。俳優を目指していて大変だと感じること6つ

こんにちは、役者をしている鹿子です。

俳優さん、女優さんって、表に立ってるときは、いつもキラキラしていて、すごく憧れますよね。

でもその裏には、苦労したこと、大変なこと、厳しい現実があります。

 

それは、表向きには見えないので、なかなか知る機会がないと思います。

そこで今回は、自分の体験談をもとに

 

 icon-check-circle 役者を目指していて大変だと思うこと

 

について、まとめてみました(^-^)

少しでも参考になればと思います♪

 

※今回はどちらかといえば、役者として売れるまでの大変なことになります。

有名になったら、プライベートがないとか、また別の苦労がたくさんあると思います(´;ω;`)




役者を目指して大変なこと

①スケジュールが不規則

 

役者という仕事は、スケジュールが不規則です。

会社員のように、週5で一日8時間働きましょう!ということはないからです。

朝から深夜まで、撮影をしなければならないこともあるし時間が読めません。

 

また、売れるまではいつどんな仕事が入るか分かりません。

「明日オーディションです!」「明日撮影いけますか?」など急に予定が入ることが多いです。

なので、とにかくスケジュールが立てにくいですね~。

なので役者を目指すなら、融通のきくバイトを見つけることがとっても重要です。

 icon-hand-o-right 役者・俳優におすすめのバイトは?融通のきくバイト5選

 

実際、友人と遊ぶ約束をしていても、撮影が入ってドタキャンということもあるし、友人の結婚式なども、仕事が入ってしまえばそちらを優先せざるおえません。

旅行なども「自分が旅行に行っている間に、もしかしたら撮影の仕事が入るかも…」と思うとなかなか行けません(´;ω;`)

現場の進行状況によっては、何時間も押してしまうこともあるので、撮影の後に予定を入れても、結局行けなかったり…。

自分のスケジュールのはずなのに自分で管理しきれないという、もどかしさがあります。

 

②体調管理が大切

 

体調管理も役者の大切な仕事です。

撮影や舞台が決まったら、体調が悪くても、代わりを立てるということはできません。

ドラマや映画の役で、そのシーンだけなぜか、違う役者さんがやってる、ということは成立しないですよね(笑)

 

CMなども、撮影日に向けて、クライアントさんや制作会社、技術スタッフさんなど、たくさんの人が、時間をかけて準備しています。

その数日のために、たくさんのお金が動いています。

なので、風邪など体調管理はもちろんですが、急な事故(階段から落ちる、転ぶなど)も用心しなくてはいけません。

 

あとは、撮影日にニキビができると、テンションが下がりますし(笑)

声枯れなどしてしまうと、ベストな状況で芝居ができません。

そういう意味で「常にベストな状況」をキープすることが大切なので、俳優さんはとにかく体調管理には気を使っています。

 

関連記事:【即効】声枯れした時の治し方3つ!役者の私がしていること。

 

③基本お金がない

 

売れてしまえば話は別ですが、売れるまでは基本お金がありません。

よく「俳優さんが売れるまで××万円借金があった」とか苦労話がありますよね(^^;)

これは、スケジュールが不規則で安定して働けない&習い事や自己投資でお金がかかるというのがあります。

 

演技レッスン、ダンス、殺陣、日舞など習い事には、それなりのお金がかかります。

体形キープや、肌荒れを防ぐため、美容にお金がかかる場合もあります。

舞台の場合、稽古場へ通う交通費や、衣装代などもかかります。

 

そして、売れるまではそんなに多くのギャラも、もらえません。

舞台では、稽古期間があってバイトができない&ギャラはチケットの売り上げバックのみということもあります。

全く採算が合わないですよね~(´;ω;`)

 

私は実際に、1カ月みっちり稽古して、舞台にでたけど、収入はチケットバック1万円+バイト代4000円の月があって「これはやばいな…」と思ったことがあります(笑)

お金×仕事×スケジュールのバランスは、役者にとって永遠の課題だと思います。

 

④オシャレに規制がかかる

 

意外かもしれませんが、事務所に所属したりすると、髪を染めたり、ネイルなどオシャレの幅が狭まります。

事務所で提出する「プロフィール写真」と実物が、大きく違ってしまうと困るからです。

写真でロングヘアだからオーディションに呼んだのに、ショートの人が来たら困りますよね?

 

また、時代劇などは黒髪でないといけないので、髪の毛を染めにくいです。

CMやドラマなどの募集条件も「髪の毛を染めていない人」という場合があるので、ヘアスタイルを楽しめないのはちょっと残念です。

 

他にも、看護婦さんや時代劇の役が来た時にはネイルNGです。

サロンで可愛いネイルをしても、急に撮影が入れば落とさなくてはいけません。

なので、わたしは自分で落とせるようなセルフネイルしか楽しめていないのが現状です(´;ω;`)

 

ピアスの穴も言われることがあるので、これからピアスをあけたいと思っている方は、我慢してイヤリング程度にしておくことをおすすめします!

まつエクやカラコンも、現場によってはNGと言われることがあります。

う~ん、こう考えると、意外とオシャレの規制がかかりますね。

 

⑤批判、否定、拒絶は日常茶飯事

 

芝居をしてダメ出しをされたり、オーディションに落ちたり、自分を受け入れてもらえないことは日常茶飯事です。

時には、厳しいことを言われて心が折れそうになることもあるかもしれません。

オーディションに落ちれば「自分の何がいけないんだろう」とへこむこともあります。

そういう時に、考えすぎたり、落ち込みすぎると役者の仕事は続けていけないです。

 

ダメ出しをされても、あなたという人間を否定されたわけではないので、上手く切り替えていくことが大切です。

「次こそは!!」と強いメンタルを持っていないと、続けられない仕事だと思います。

 

関連記事:【前向きになれる言葉】オーディションに落ちた時、受からない時に。

 

⑥常に不安と戦わなければならない

 

役者という仕事は「個人事業主」です。

「毎月××万円、安定した収入が保証されますよ」ということはありません。

 

先月は仕事がたくさんあったのに…。

今月は全然撮影行ってないな…(;´・ω・)

ということはよくあります。

 

売れたとしても、いつパッタリ仕事がなくなってしまうかも分かりません。

売れるのも大変、生き残るのも大変、とにかく不安定な仕事なんです。

そういう意味で、役者は常に不安と戦わなければならない仕事なんです(´;ω;`)

 

関連記事:【俳優の悩み】仕事がない・・・不安な時の切り抜け方4つ

 

まとめ

以上、わたしが役者をしていて大変だと感じることでした(^-^)

それでも、芝居をするのは楽しいし、辛いこと以上に得るものがあります!!

だからやめられないんですよね~。

 

一度きりの人生、不安定だとしても、自分のやりたいことをやりたい!

そんな思いで、もう少し、頑張ろうと思います♪

一緒に頑張りましょ~!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^-^)

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