俳優・女優に向いている人って?演技力以外に大事なこと5つ

俳優・女優に向いている人って?演技力以外に大事なこと5つ

こんにちは、役者ブロガーのシカ子です。

今回は、役者をしている私から見た

 icon-check 俳優・女優に向いている人

 icon-check 演技以外に大切な素質

をまとめてみました。

 

俳優になりたいと思っていても、


自分は俳優に向いているのかな?


どんな適性があればやっていけるのかな?

なんて思ったりしますよね。

 

もちろん、一番大切なのは、向いている、向いていないではなく「やりたい!!」という、前向きな気持ちです!

それでも、私が10年以上お芝居をしている中で、色々な人に出会う中で感じた「こういう人は役者に向いてるな」という特徴があったので5つあげてみました。

 

ちなみに、今回紹介する特徴は、生まれ持った才能とかではなく、努力次第で手に入れることができるものです✨

これから役者を目指す上での、一つの参考になれば幸いです(^-^)

俳優に向いている人の特徴

❶ 演技やお芝居に関わることが好きな人

メンタルが強い人

サービス精神がある人

常識があり、人の気持ちが分かる人

自分をアピールしていける人




俳優・女優に向いている人の特徴5つ

俳優に向いている人①:演技やお芝居など俳優の仕事が好きであること

「好きであること」

これはどんな仕事も当てはまるのかもしれませんが、一番大切なことだと思います。

 

俳優という仕事は不安定な仕事です。

事務所に入ったからと言って、安定した収入が約束されているわけでもなく、頑張って続けていても売れるかどうかはわからない。

新人のうちは、ギャラも安いです icon-tint 

そんな中で、一生懸命続けていくには「好き」がないと続きません。

映画が好き、ドラマが好き、演じることが好き、現場の空気が好き。

好きの理由は何でもいいと思います。

 

有名になりたい、お金持ちになりたい、認められたい、テレビに出たい・・・

もしも、そんな思いで俳優を目指している方は、一歩立ち止まって考えてみてください。

 

 icon-question-circle なぜ俳優なのですか?

お金持ちになりたかったり、有名になりたいなら、YouTuberのような職業もあるし、今はいくらでも自己発信ができる時代です。

俳優という仕事を選ばなくても、その夢を叶える方法はたくさんあります。

それでも俳優という、不安定な仕事をずっと続けていきたいと思うのは、やっぱり好きだからこそなんだと思います。

 

俳優に向いている人②:メンタルが強い人

俳優という仕事は、メンタルが強くないと続けていけません。

オーディションに落ちることは日常茶飯事。

書類審査に通らないことだってたくさん。

(実際に私も、書類審査含めたら、毎月20件以上の案件に落ちたりしています icon-tint 

お芝居のダメ出しも日常茶飯事。

 

テレビに出ている人たちはキラキラとしていて、そんなことは想像できないかもしれません。

でも、あの場所に行くにはたくさんの挫折があるんですね。

インタビュー記事で読んだのですが、あの北川景子さん、杏さんなども、100以上のオーディションを受けては落ちていたとのことですよ。

なんか信じられませんよね~(^^;)

 

また、俳優の柄本佑さんは、母親であり女優の角替和枝さんに

「この仕事(俳優)は、待つのとがっかりに慣れるのが仕事」

と言われたというのを、インタビュー記事で読んだことがあります。

何十年も芝居を続けていても、がっかりすることは日常茶飯事だとは・・・。

 

「それでもやってやるぞ!!!」

という逆境を楽しめるくらいの精神力が必要なんだと思います。

 

それでも、なかなかオーディションに受からなくて落ち込んでしまう時などには、こちらの記事をよんで、自分を癒してあげて下さい。

 icon-comments 前向きになれる「励ましの言葉」

 

俳優に向いている人③:サービス精神がある人

「サービス精神」は俳優にとってとても大切な要素です。

演劇は娯楽です。

見ている人を楽しませるのが仕事です。

楽しませる=笑わせる

ではありません。

見ている人をドキドキさせたり、キュンキュンさせたり、感動させたり・・・。

色んな「楽しい」があると思います。

 

「自分が楽しければいいや!」だけでなく「相手を楽しませたい」というサービス精神がある人は、役者として魅力的ですし、オーディションなどにもどんどん受かっていくな~という印象です(^-^)

 

俳優に向いている人④:常識がある、人の気持ちが分かる人

俳優という仕事は、サラリーマンや社会人とは違い、すこし特殊な仕事ですよね。

なので「ちょっとアウトローな人の方が向いてるんじゃないかな?」と思う人もいるかもしれません。

 

でも、映画やドラマは、世の中にいる、ちょっと特殊な人に向けて作られているわけではなく

 icon-check-circle 社会で働く一般の人(や学生など)をターゲットに

 icon-check-circle 共感ができるように

作られていることが多いです。

 

もちろんSFものなど、非現実的な作品もありますが「人と人との心のやり取り」は絶対に描かれています。

なので、役者も「一般的な考え」「常識」を理解していなければ、共感が得られる人物を演じることはできませんよね?

 

さらに、芸能界は「人との繋がり」で仕事が増えていくことが多々あります。

監督、スタッフさん、共演者など・・・色々な人と関わります。

気に入られるために媚びを売る必要はありませんが、

 icon-check この人は相手の気持ちが読めない人だな

 icon-check 常識がないから信頼できないな

と思われてしまうと仕事は減っていきます。

当たり前のことかもしれませんが、役者だからこそ、

 icon-check-circle 人の気持ちをちゃんと理解できること

 icon-check-circle 常識があること

は非常に大切な素質です。

 

俳優に向いている人⑤:自分をアピールしていける人

俳優の仕事というのは、待つことが多い仕事ではありますが、ただ待っているだけでは上へは行けません。

ライバルが大勢いる中で、自分をアピールしていかないと、いつまでたっても目に止まりません。

受け身ではNG!!ということですね。

 

演技も同じです。

監督の言われたとおりにやるだけなら「君じゃなくても良いかな」となってしまいます。

自分なりに考えて、自分らしく、それをうまくアピールしていくことが出来なければ「その他大勢」に埋もれてしまいます。

なので「マニュアル通りが安心する人」や「言われたことだけこなすのが気楽でいいな」なんて人はあまり向いていないかと思います(^^;)

 

俳優に必要な要素を身に付けたい人におすすめの本

俳優の教科書

俳優に必要な要素を5つ紹介しましたが、当てはまるものはいくつくらいありましたか?

「あんまり当てはまらなかった icon-tint 」という方も心配しないで大丈夫です。

これらは生まれ持っての才能ではなく、これからのあなたの努力で身に付けていくことができるものだからです✨

 

これから俳優を目指したい方や、俳優という仕事について、これから勉強していきたい方は、映画プロデューサーである三谷一夫さんの本、

「俳優の教科書」

がおすすめです✨

この本では、

 icon-check-circle 俳優という仕事に必要な要素

 icon-check-circle 俳優としてどんな努力が必要か?

 icon-check-circle オーディションを戦略的に勝ち抜く方法

など、リアルな現場の声がまとめられています。

特に、映像系に進みたい方は一度は読んでみてほしいです。

業界を見る目線が変わってくるような、そんな一冊になっています(^-^)

 icon-comments 本の詳細はこちらからどうぞ

 

まとめ

以上、今回は「俳優に向いている人、演技以外に必要な素質5つ」についてまとめてみました。

私の思っていることなので、もちろんこれが全てということではありません(^-^)

でも結局は、

「俳優になりたい!!!」

という思いが一番大切で、そこからは

「どれだけ自分が努力をしていくか?」

にかかっています。

今できることから始めてみる、小さなことでも行動してみることが何よりも大切です✨

これから役者になりたいと思っているあなたに、少しでもお役に立てたらと思います♪

 

\ 今回紹介した本 /

 

 icon-comments 「俳優になるには?」こちらも参考にどうぞ

 




最後まで読んでいただき
ありがとうございます

これからも役者に役立つ情報発信をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします

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