「あ~これじゃ絶対売れないわ」と思う俳優の特徴5つ

「あ~これじゃ絶対売れないわ」と思う俳優の特徴5つ

こんにちは、役者の鹿子です。

今回は、鹿子が「こりゃダメだ~」と思う

 icon-check 絶対に売れない俳優の特徴5つ

をまとめてみました。

 

私自身も、まだ売れているわけではないので(^^;)

そんな偉そうなことを言えた立場ではないのですが・・・

 

実は、今回この記事を書こうと思ったのには理由があります。

レッスンやワークショップで色々な俳優さんと出会う中で、自分なりに感じることがあったんです。

 

話していて「それじゃ、あなた絶対売れないでしょ~」と思っていると、だいたい数カ月~1年くらいで芝居の世界からフェードアウトしていくんです。

 

演技がどうこうではありません。

意識の問題です。

 

そういう人たちには、共通点があるので今回まとめてみました。

 

 icon-check 絶対に売れない俳優の特徴5つ

私にもグサグサ刺さる内容ですが(笑)

あなたにとっても何かの参考になればと思います。




売れない俳優の特徴5つ

1.売れない俳優は行動しない

 

「行動しない」これが一番致命的だと思います。

 

「映画やドラマに出て活躍したいです!」

「○○監督とお仕事をすることが夢です!」

「いつかは××の舞台に立ちたいです!」

みんな何らかの「夢」をもって俳優を目指し始めたんだと思います。

夢を持つことはすごくいいことです。

 

でも、その時に

「じゃあ、今、その夢に近づくために具体的に何してるの?」

と質問すると、明確に答えられる人ってすごく少ないなって思います。

 

実際に過去にあったお話です。

年齢は22歳(男性)くらいかと思います。

 

夢見るBOY
僕、仮面ライダーに出たくて俳優を目指してるんです!

 

鹿子
へ~!具体的な夢があっていいね~。

仮面ライダーに出る俳優さんて、どんなルートで選ばれてるの?

 

夢見るBOY
最近は、ジュノンボーイになった人が注目されて・・・ですかね?

 

鹿子
じゃあ、ジュノンボーイとか受けたんだ?

 

夢見るBOY
え・・・いや。 受けてないです

 

鹿子
なんで?

 

夢見るBOY
・・・

 

鹿子
仮面ライダーのオーディションって一般公募はしてないの?

 

夢見るBOY
多分・・・してないです

 

鹿子
じゃあ、事務所に所属しなきゃオーディションすら受けられないんだ。

どっかの事務所の所属オーディションとか受けてるの?

 

夢見るBOY
いえ・・・受けたことないです

 

鹿子
へ~そうなんだ・・・(なにも行動してないな)

 

こんな感じです。

こういう人って結構な確率でいるんですよね(^^;)

厳しいこと言えば、夢見ているだけの人というか。

 

この男の子が、何も行動しない間にも、本気で仮面ライダーになりたい人は、毎年ジュノンボーイのオーディション受けたり、俳優事務所に片っ端から、書類を送ったりしているわけです。

 

夢を目標に落とし込んで、そこに向けて

「じゃあ今、具体的にどんなことをしたらいいのか?」

と考えて行動すること。

 

結果は、行動の先についてきます。

行動することで、思いもよらぬ道が開けることだって本当にたくさんあります!!

 

「俳優になりたい!!」

と言ってはいるものの、行動していない人が多いのは現実です。

 

なので、日々小さな行動を積み重ねてくことで、その他大勢との差をドンドン広げていくことができます

とにかく、今できることから行動してみてほしいです。

 

2.売れない俳優は継続できない

 

継続ができないって人もけっこう多いです。

例えば、事務所の新人レッスンなど。

定期的に新人さんが入ってきますが、半年以上たっても毎回ちゃんと来てるのは5人中1人くらいです。

 

 icon-check-circle その日の気分で、レッスンに来たり来なかったり

 icon-check-circle 始めは毎回来ていたのに気づいたらフェードアウト

 icon-check-circle 一回休んだら、なんとなく休み癖がついちゃった人

などなど。

継続してレッスンに来ることすら、できない人が本当に多いなと感じます。

 

地道に稽古にきて頑張っている人と、たまにしか来ない人。

 icon-check-circle あなたなら、成長が早いのはどっちだと思いますか?

 icon-check-circle あなたが教える側なら、どっちを応援したくなりますか?

 icon-check-circle マネージャーさんが、仕事をお願いしようと思ったとき、どっちが信頼できますか?

答えは明確だと思います。

 

「レッスンを休まない」

そんな当たり前のことを当たり前にやるだけでも、確実に周りと差が付くと私は思っています。

 

レッスンだけではありません。

なにかを継続していくことは、積み重なって大きな成果を生み出します。

継続していくことで、習慣となり、その人を形成していきます。

 

本当に俳優になりたいと思っているなら、

今目の前のできることを、しっかり継続していくこと。

それが一番の近道です。

 

【イチローさんの名言】

夢を掴むことというのは一気には出来ません。

小さなことを積み重ねることで

いつの日か信じられないような力を

出せるようになっていきます。

引用:Chinoma

 

3.売れない俳優はベストを尽くさない

 

売れない俳優さんほど、

 icon-check-circle 「こんな端役じゃ、頑張りようないよね~」

 icon-check-circle 「後姿だけだし、適当にやっててもばれないよ」

みたいなことを言います。

きっと自分なりのプライドとか、理想と現実のギャップとかがあるんだと思います。

 

でも、そこで今その役を与えられているのが

「あなたにとっての現実」

だと思うんです。

 

その中で

 icon-check-circle 「今回は自分なりにこうしてみよう!」

 icon-check-circle 「少しでも爪痕を残そう!」

と工夫してベストを尽くす努力をしないと、一生その現実からは抜けられないと思っています。

 

だって、制作サイドは「頑張らない、工夫しない、適当にやる俳優さん」を求めてますか?

どんなに小さい役だとしても、その時に求められることに応えていかなければ、俳優に先はありません。

 

唐沢寿明さんの名言があります。

 

20代の頃はセリフのない役をやるのも楽しくてね。

ただ立っているだけの役さえ、あるだけでありがたい話でした。

第一、当時の僕には選択肢があるわけじゃないからね。

あのときはドラマや映画の主役を自分ができるなんて夢にも思っていませんでしたから。

自分は主役をやれる役者のはずだと思っていて、現実が「立っているだけの役」なら、悔しくなりますよ。

だけど、選択肢がひとつしかない状況で、僕はその役を大いに楽しんでいましたね。

 

 

嫉妬するのは、勘違いしている人ですよ。

己を知らないと、勘違いが起きてくるんじゃないかな。

若い頃は、セリフのない役に対して「オレはこんなもんじゃない」って騒いでいる人が周りにもいましたよ。

でも、目の前の役をバカにしてる人には、未来はないですよ。

 

引用:名言DB

この言葉を胸に今できるベストを尽くす」

私も心がけていこうと思います。

 

4.売れない俳優は他人や環境のせいにする

 

「自分が売れないのは、事務所がマネージメントしてくれないから」

「バイトの代わりを頼まれちゃって、断れなくて・・・稽古休みます」

「夜勤明けで、セリフ覚える時間がありませんでした」

「オーディションの相手役がセリフ間違えてさ~。もう、絶対落ちてるよ」

 

どこかで聞いたことある台詞じゃないでしょうか(笑)

売れない俳優はたいてい、上手くできないことを何かのせいにします。

これ、無意識に言ってる人も結構多いです(^^;)

 

こういう人はいつまでたっても変わりません。

その人にとって、上手くいかないのは、自分のせいじゃないので。

改善しようという自覚すらないレベル。

 

私からしてみれば、

 

icon-check-circle分が売れないのは、事務所がマネージメントしてくれないから」

マネージメントしてもらえない自分に、何か足りない部分があるかは考えてみた?

事務所を選んだのは自分。

文句言ってるけど、それなら事務所かえれば?

でも、他の事務所の情報とか集めてるの?

関連記事:芸能事務所に所属したのに仕事がない?原因と解決策3つ

 

icon-check-circle「バイトの代わりを頼まれちゃって、断れなくて・・・稽古休みます」

断れなかったのは自分。

稽古とバイト。

バイトを選んだのも自分。

 

icon-check-circle「夜勤明けで、セリフ覚える時間がありませんでした」

そのシフトで申請したのも自分だよね?

セリフ覚えられてないのと夜勤明けは本来関係ないはず。

 

icon-check-circle「オーディションの相手役がセリフ間違えてさ~。もう、絶対落ちてるよ」

相手の間違いに柔軟に対応できなかったのも自分。

受かる人は、そういうアクシデントを逆手にとってちゃんとアピールできてる。

その実力がまだないのも自分。

って感じです。

ちょっと辛口ですが(^^;)

 

「他人を変えることはできないが、自分を変えることはできる」ってよく言いますよね。

 

すべて自分が招いた事象だと考えたら、解決策はいくらだって見つかります。

 

 icon-check-circle 稽古や撮影現場での言い訳

 icon-check-circle 他人のせいにする

これほどかっこ悪くて、信頼を落とす行為はありません。

気をつけましょう!

 

5.売れない俳優は素直さがない

 

ここでいう素直さというのは、

 icon-check-circle 「相手の意見を一旦受けてめてみる」

 icon-check-circle 「そしてまずはやってみる」

という素直さです。

 

稽古をしていてると、芝居がどんどん上達していく人には共通して、この素直さがあります。

言われたことを一旦受け止めて、とりあえずやってみるんです。

 

そしたら、ちょっと違った気持ちが湧き出てくるかもしれない。

これもありかな?なんてアイデアが生まれるかもしれない。

 

「自分の考えとはちょっと違うし納得できないな」

「これは絶対違うだろ~、演じられないよ」

そんな風に、相手のアイデアを受け取らずシャットダウンしてしまうと、

自分の考えた範囲での芝居しかできないですよね。

 

そういう人って、自分だけの狭い世界で芝居していて、見ていている方もワクワクしないし、面白くないです。

 

だからいつまでたっても同じような芝居しかできない。

自分で自分の成長を止めてしまってるんです。

もったいない!!

素直さはいつまでも持ち続けていきましょう!

 

まとめ

以上、今回は私が個人的に感じている

「絶対売れない俳優の条件」でした。

売れない俳優は・・・

 icon-check-square-o 行動しない

 icon-check-square-o 継続できない

 icon-check-square-o ベストを尽くさない

 icon-check-square-o 他人や環境のせいにする

 icon-check-square-o 素直さがない

当てはまるものがあれば改善しましょう!!

 

なんか結構辛口になってしまいましたが・・・

たまにはいいか~(^^;)笑

 

「人の振り見て我が振り直せ」

自分自身への戒めだと思って。

私もこれからも頑張っていきたいと思います!!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました(^-^)

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