【フリーの役者必見!】オーディション情報や仕事を見つけるための具体的な6つの方法

【フリーの役者必見!】オーディション情報や仕事を見つけるための具体的な6つの方法

こんにちは、役者ブロガーのシカ子です。

俳優を目指す方で「フリーで頑張ってます!」という人はかなり多いと思います。

私も、事務所に所属する前は10年くらいフリーで活動をしていた経験があります。

 

しかし私自身、フリー時代には、

フリーの役者って、どこから仕事をもらってきてるんだろう?

オーディションを受けようにも、一般公募されてないものばかり。

どこから情報を手に入れればいいの?

という悩みが尽きませんでした。

 

そこで今回は、私自身や他の役者さんの情報を参考に

 icon-check フリーの役者がオーディション情報・仕事を見つける具体的な方法

についてまとめました。

舞台の仕事と、映像の仕事では大きく違うので、それぞれに分けてみました。

これからの参考にしてもらえたらと思います(^-^)



フリーの舞台役者の場合

舞台の場合は、とにかく横の繋がりが大きいです。

一度出演した劇団の、次回公演でも声をかけてもらったり…

共演者から声をかけてもらって、別の作品に出たり…

舞台って、稽古期間含め、一緒に居る時間が長いので、仲間意識、信頼関係が生まれやすいんですね(^-^)

なので、まずは公演に参加しないと、コミュニティも広がりません。

さっそく俳優募集の見つけ方を紹介します✨

①掲示板や劇団HPなどでオーディションを探す

舞台の場合は、

 icon-youtube-play こりっち

 icon-youtube-play 演劇365ドットコム

などの掲示板で出演者募集の情報が載っています。

また、劇団によっては公演ごとにワークショップオーディションを開催していることもあります。

TwitterやHPなどで情報公開しているので、気になる劇団があればこまめにチェックしましょう!

 

②劇団のワークショップに参加する

劇団では、常に「新しい出会い」を求めています。

定期的にワークショップをしている劇団もあるので、まずは参加してみるところから始めてみるのはどうですか?

こちらも、掲示板やTwitter、HPなどで募集しています。

わたしも、ワークショップに参加した劇団さんに、声をかけてもらって、舞台出演につながったことが何回かあります(^-^)

 

ワークショップの探し方についてはこちらの記事にまとめてますので、読んでみてください♪

 icon-comments あわせて読みたい

 

③まずは公演の手伝いから始める

好きな劇団、気になる劇団がある!

でも、ワークショップ情報も、オーディション情報もない(´;ω;`)

そんな時は、当日制作(公演の場内整理など)をお手伝いして、お知り合いになることから始めてみては?

勇気がいるかもしれませんが、メールなどで、

「劇団のお手伝いをさせていただけないでしょうか?」と頼んでみるのもアリです。

とにかく、繋がることから始めるのがポイントです。

 

フリーの映像俳優の場合

「ドラマに出たい!」

「映画に出たい!」

そう思っていても、映像系の一般公募のオーディションというのは、ほとんどないのが現状です。

 

なぜかというと、映画やドラマを制作する時には、

テレビ局→制作会社→キャスティング会社→俳優事務所

というルートができています。

俳優事務所もたくさんあって、そこから候補者が大勢あがってきます。

なので、制作会社やキャスティング会社が、わざわざネットなどで一般公募するメリットはないですよね?

 

ただでさえ候補者が多くて大変な審査を、さらに大変にする必要はないですし、一般公募はどんな人が来るかも全く分かりません。

務所に所属していれば、マネージャーさんと面識があったり、本人と会ったことがあったり「この事務所の俳優さんなら大丈夫か」という信頼関係があります。

そういった信頼関係で成り立っているのが、芸能界です。

 

 icon-exclamation ちなみに、自主映画や学生映画は、掲示板で募集していることもあるので、チェックしてみてください(^-^)

 icon-youtube-play シネマプランナーズ

では、フリーの俳優はどうやってオーディション情報を手に入れることができるのか?

 

①キャスティング会社に行って情報を入手する

キャスティング候補を集めたり、情報を俳優事務所に流すのは、キャスティング担当さんです。

なので、キャスティング担当の人に自分のプロフィールを渡して、


何か合う案件があれば、候補者の一人に入れて下さい。


オーディション情報があれば、教えてほしいので、何かあれば連絡いただけますか?

と自ら売り込みをします。

 

普通は、マネージャーさんが、キャスティング担当さんと繋がって、こういった売り込みをしてくれますが、フリーの場合は自分でやらなければなりません(^^;)

キャスティング会社については、こちらのサイトが分かりやすくまとまってるので参考にしてください。

参考【保存版】広告・芸能関係者必見!キャスティング会社まとめ

 

実際に、私の知り合いのフリーの俳優さんは、自らキャスティング会社に足を運び、オーディション情報をゲットしています!

何もしないでいると、どんどん差が開くばかりです!

自分で連絡をして、プロフィールを渡しに行くのは、緊張するし、腰が重いかもしれないですが、踏み出さなければ始まりません!

キャスティング担当の人も、売り込みは慣れてるので、よっぽど失礼なことをしなければ、邪険にされることはないと思いますよ!

 

 icon-exclamation キャスティング会社にも、映画系、広告系と強みが分かれていることもあるので、自分の方向性に合わせてアプローチしてくださいね(^-^)

 

③制作会社に出入りして、情報をチェック、プロフィールを置いてくる

映画の制作会社、ドラマの制作会社など…

こういった制作会社に、俳優事務所のマネージャーさんは出入りして、知り合いのプロデューサーさんに挨拶に行ったり、売り出したい俳優のプロフィールを渡したりしています。

フリーの場合はこれを自分でやらなければ、道は開けない!!

もちろん、すでに知り合いのプロデューサーさんがいるなら挨拶に行けば良いでしょう。

でも、なかなかそんなケースないですよね。

 

制作会社やテレビ局など、制作デスクの一角には「台本閲覧スペース」というのがあったりします。

そこに、オーディション情報が貼られていたり、台本が置いてあるので、合いそうな役があれば、プロフィールを出せるようになっています。

そこで情報をゲットして、プロフィールを置いてくることは可能です!

 

ただ、会社によってあったりなかったり、場所もバラバラです。

最近は関係者以外立ち入り禁止の会社も増えてしましました icon-tint 

とりあえず行ってみなければ分からないという、イチかバチかなところもありますが・・・。

 

制作会社の探し方は、映画やドラマの最後に出るクレジットで確認すればわかります。

ドラマも映画も手掛ける会社もあれば、映画に特化した会社、バラエティー番組も作ってる会社など、とにかくたくさんあるので、自分で調べてアプローチしてみてください。

 icon-lightbulb-o 豆知識 icon-lightbulb-o 

あの鈴木亮平さんも、事務所に所属する前はとにかく制作会社に自分のプロフィールを渡しに回っていたそうですよ!

引用:ホリプロオフィシャルサイト

 

「俳優の教科書」のインタビュー記事に書かれていました。

今や超売れっ子の俳優さんでも、そこまで動いて今があると思うと「自分も頑張ろう!」って気持ちになりませんか?

この本は、映像俳優を目指すなら一度は読むべき本です。

 icon-check-circle キャスティングプロデューサーはどんな俳優をチェックしているのか

 icon-check-circle 映画監督に聞く「こんな俳優と仕事をしたい」中野量太監督

 icon-check-circle 俳優人生のためになる、正しい芸能事務所の選び方

など、作り手側の視点をちゃんと持つことで、俳優として「目指すべき場所」が明確になる本でした!

詳しくはこちらの記事でまとめているので、参考にしてみてください。

 

③映画監督のワークショップに参加して自分を知ってもらう

映画監督のワークショップに参加することで、演技を見てもらって、自分の存在を知ってもらうことができます。

実際に私も、ワークショップから声をかけてもらって、お仕事につながったことがあります(^-^)

 

ただし icon-exclamation  icon-exclamation 

ワークショップに、ただ参加するだけでは、高いお金を払ってるのにもったいないです!

参加したら監督さんや、プロデューサーさんに、プロフィールを渡す!

ちなみに、キャスティング権を持っているのは、監督よりもプロデューサーさんだったりもします。

自分の芝居を見てもらって、プロフィールを渡して覚えてもらう。

ワークショップも攻めの姿勢で参加しましょう!

また、名刺を貰ったり、連絡先の交換ができたらチャンスです

お礼のメールを送ったり、こまめな連絡を取るようにしましょう。

 

 icon-comments 俳優ワークショップの情報はこちら

 

フリーの役者が用意しておくべき営業ツール

フリーの役者は、営業活動を自分で全部やらなくてはなりません。

なので、自分を売り込むための営業ツールも自分で用意する必要があります。

 

絶対になくてはならないのもは、

 icon-check-circle プロフィール

 icon-check-circle 名刺

この2つはセットですぐに渡せる状態にしておきましょう。

ビスタプリント なら、名刺がたったの15分で作れます!

詳しい作り方は、こちらの記事を参考にしてください(^-^)

 icon-comments あわせて読みたい

【役者の名刺】簡単に作る方法!ビスタプリントなら15分で完成!レビュー

 

さらに、自分を売り込んでいきたい場合は、

 icon-check-circle ホームページ

 icon-check-circle 資料動画

ですね(^-^)

 

今やネット社会なので、プロフィールもらって興味があれば、ネットで検索します。

その時に、ホームページや資料動画があったほうが、プロフィールだけでは分からない、より詳しい自分の魅力をアピールできてGOODです(^-^)

 

\ プロフィールや名刺の作り方はこちら /

 icon-comments あわせて読みたい

 

まとめ

以上、今回はフリーの役者がオーディション情報、仕事を見つける方法についてまとめてみました。

マネージャーさんがいない分、自分でやることが多いですが、

 icon-check-circle 自分で仕事のさじ加減ができる

 icon-check-circle 直接、監督やプロデューサーさんなどと仲良くなれるチャンスがある

 icon-check-circle ギャラも自分で決めることができて、マネージメント料もとられない

など、フリーにはフリーのメリットがあります。

 

結局、事務所に所属していても、フリーで活動したとしても、

待っているだけでは仕事はきません!!

自ら発信をして、自分の存在を知ってもらうところから始めましょう(^-^)

皆さんが、すてきな俳優ライフを送れますように♪

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございます

これからも役者に役立つ情報発信をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします

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