【役者歴15年の筆者が解説】役者になるにはどんな方法がある?年齢・適性・やるべきこと

【役者歴15年の筆者が解説】役者になるにはどんな方法がある?年齢・適性・やるべきこと

今回は、


役者に興味があるけどどうしたらなれるのかな?


年齢は関係あるの?

向いてるのはどんな人?

役者になるために何を勉強したらいいの?

とお悩みの方に向けて。

 

・役者になるにはどんな方法がある?

・役者に向いている人はどんな人?

・役者にを目指すのには年齢は関係ある?

・役者になりたい人がやるべきこと

など、徹底解説します!

 

役者を始めて15年の私が、今までの経験をもとにまとめてみました。

この記事を読めば、役者を目指す道筋や、やるべきことのイメージがなんとなく掴めるのではないかなと思います✨

 

今後の参考になれば幸いです。

 icon-check-circle この記事を書いている人 : シカ子

 

↓気になるところからチェック✨↓

はじめに

まず始めに、これから俳優を目指す人に理解してほしいのは・・・

「役者になる道筋には正解がない」

ということです。

 

俳優という仕事は、資格があればなれるわけでもなく、劇団や事務所に所属したら「将来安泰✨」というわけでもないんですよね。

どんなに売れたとしても、次の仕事が決まっていなければ失業状態という、ひじょーに不安定な職業です💧

 

養成所に行ったとしても、劇団に入ったとしても、結局は自分が選んだ道でどう頑張るかになってきます。

そこをまずはしっかりと理解した上で役者を目指して行ってほしいと思います。

 

役者になるにはどんな方法がある?

役者になるための方法ですが、大きく分けて6つほどあるのではないかと思います。

劇団で学ぶ

養成所で学ぶ

大学で学ぶ

専門学校で学ぶ

俳優事務所のオーディションを受ける

舞台のオーディションを受ける

それぞれ詳しく説明していきますね。

 

①劇団で学ぶ

舞台俳優を目指している方は、劇団に入って稽古や公演を重ねて、実力をつけていく方法があります。

好きな劇団や、すでに入りたい劇団が決まっている人は、この方法が一番近道ではないでしょうか。

 

また、劇団によっては、ドラマや映画、声のお仕事などの斡旋もしている劇団もあったりします。

 

劇団の所属を考えている人は「自分のやりたいことに合った劇団選び」がとても重要になってきます!

 

 icon-comments 劇団のメリットデメリットなど、舞台俳優についてもっと詳しく知りたい方は、【舞台俳優になるには?】具体的な4つの方法。初心者未経験でも大丈夫?の記事も参考にどうぞ。

 

②養成所で学ぶ

養成所に入って、俳優に必要なスキル(演技、身体訓練、アクションなど)を学び、俳優事務所や劇団所属を目指すパターンです。

演技未経験者の方や「まずは俳優に必要なスキルを身につけたい!」という人が、一から学ぶことができます。

 

週末のみや週1回など、自分のペースで通える養成所も多いので、学生や社会人でも両立しやすい点がおすすめです✨

 

俳優事務所が運営している養成所の場合は、そのまま事務所に上がれるチャンスもあります。

 

 icon-comments 養成所については、こちらで俳優養成事務所15社を徹底比較しています✨

 icon-angle-double-right 【現役役者が徹底比較】おすすめの俳優養成所15選!養成所選びのポイントも

 

③大学で学ぶ

大学で「演劇専攻」のある学校があります。

学費が高いのはネックですが、4年間みっちり表現や演技の勉強に取り組むことができます。

 

春休み、夏休みなど、まとまった休みも多いので、演劇部や映画サークルに入ったりして、仲間と作品を作ったり、4年間で色々なことにチャレンジができるのが魅力です。

 

私も大学に通いながら、演劇部や外部の劇団に参加して、学生時代はたくさんの舞台に出ることができました!

 

 icon-comments 実際に大学に通いながらできることは、こちらの記事「俳優になるには大学生からでも遅くない?大学と両立できること10コ紹介」でまとめています。

 

④専門学校で学ぶ

専門学校は、自分の学びたい演技コース(映像系、舞台系、ミュージカルなど)を選んで、必要なスキルを実践的に学ぶことができます。

 

2年間、週5日、朝〜夕方まで授業があり、短期集中で俳優になるための勉強ができるのが強みです。

卒業時には、事務所や劇団の所属オーディションなどが開催されて、その先の進路が決まっていきます。

 

 icon-comments 専門学校のメリットやデメリットについては、こちらの記事「俳優になるには専門学校に行くべき?メリットデメリットは?【専門学校の探し方】」でまとめているので参考にどうぞ。

 

⑤俳優事務所のオーディションを受ける

学校や養成所に通わずに、ストレートで俳優事務所のオーディションを受けるという方法もあります。

 

他にも、ジュノンボーイや美少女コンテスト、東宝シンデレラなど。

そういった大手事務所が開催するオーディションで注目されれば、いわゆる「売れる路線」に乗ることができると思います。

 

ただ、これはかなり狭き門です。

グランプリなどになった人も、所属してからしっかり演技レッスンはしますし、仕事が決まるまでは数えきれないくらいのオーディションを受けることになります。

 

まずは力試しをしてみたい方はチャレンジしてみるのもいいかもしれません(^ ^)

 

⑥舞台のオーディションを受ける

舞台では、劇団公演以外にも「プロデュース公演」など、毎回新しいキャストをオーディションで選ぶ団体もあります。

そういった舞台のオーディションを受けて、役を勝ち取れば俳優として舞台に立つことができます。

 

舞台は横の繋がりが大きいので、気に入ってもらえば、一度出た団体の次の公演に呼んでもらえることも多いです✨

 

ただし「チケットノルマ」があったり、出演するのにお金を払わなくてはいけない舞台などもあったりします💧

そういった作品にばかり参加していると、生活できなくなるので注意!

 

 icon-comments 芸能事務所や舞台のオーディション情報はこちら【保存版】俳優のオーディション情報|役者募集のサイト・掲示板11選でまとめていますので、参考にどうぞ。

 

役者に向いている人はどんな人?

ここまで読んで、


役者になるにはいろんな方法があるんだな。

というか、そもそも自分は役者に向いているのかな?

という方もいるかもしれません。

 

私が15年俳優をやっていて感じる「役者に向いている人の特徴」は、

❶ 演技やお芝居に関わることが好きな人

メンタルが強い人

サービス精神がある人

常識があり、人の気持ちが分かる人

自分をアピールしていける人

です。

 

この5つは、イケメン、美人、スタイルがいいなど、外見よりも大切なものだと思います。

そしてこれらは、努力次第で身につけることができるものです!

 

 icon-comments 詳しくはこちら俳優・女優に向いている人って?演技力以外に大事なこと5つでまとめています。

「自分は俳優に向いているのかな?」と思う方はぜひ参考にしてみて下さい。

 

役者にを目指すのには年齢は関係ある?

 


役者を目指すのに年齢は関係あるの?

という点について。

 

もちろん若いうちから、演技やダンス、アクションなどを始めていた方が得することは多いです。

ただ「30代、40代、50代だからもう可能性はゼロ」ということはなく、役者を目指すのに年齢は関係ありません。

 

なぜなら、舞台、ドラマ、映画、CMなど、物語には様々な年齢の登場人物が出てきます。

赤ちゃん~お年寄りまで、幅広い年代の役にニーズがあるということなんです。

 

特に映像の場合、30代が頑張っておばあちゃん風のお芝居をするより、本当の60代のおばあちゃんの方が、確実にリアルに見えて説得力がありますよね?

 

 icon-comments 俳優を目指すのに年齢が関係ない理由はこちら俳優になるには年齢は関係ない!?その理由と「今すぐ始めた方がいいこと」で詳しくまとめています。

 

一般的なオーディションなどは年齢制限あって、もう受けられない・・・💧

という方は、こちらの記事で「年齢制限のない事務所」を紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

 icon-angle-double-right 30代・40代から俳優になる方法【年齢不問でオーディションが受けられる事務所3選】

 icon-angle-double-right 【40代・50代でもOK!】シニアクラスのある俳優養成所5選

 

役者になりたい人がやるべきこと

・俳優になる道筋には正解がない

・年齢も関係ない

とはいっても、役者に絶対に必要な技術があります。

 

それは「演技力」です。

 icon-check-circle 書かれたセリフを、今思いついたかのように言う技術

 icon-check-circle セリフがなくても、目線、動き、呼吸で、役の感情が伝わる技術

 icon-check-circle 何回、同じシーンを演じても、常に新鮮な演技ができる技術

 icon-check-circle 演出家さんの要求に合わせて、柔軟に演技プランを変えていく技術

など、プロの俳優さん達って、実はたくさんの技術を使って演技をしているんです。

 

この俳優の技術「演技力」は一朝一夕で身につくものではありません。

なので、役者になりたいと思っているなら、まずは演技の勉強を1日でも早く始めることをおすすめします!

 

その他に、自分の個性を磨くためにも、「演技+αの武器」があると、オーディションなどでも審査員の記憶に残りやすくなります。

例えば、

 icon-check-circle ダンス・日舞

 icon-check-circle アクション・殺陣

 icon-check-circle 格闘技・スポーツ

 icon-check-circle 外国語

などなど。

 

 icon-comments 俳優におすすめの習い事はこちら【俳優・女優になりたいなら】演技以外に役立つ習い事。おすすめ5つを紹介!でまとめていますので参考にどうぞ。

 

まとめ

今回は、

・役者になるにはどんな方法がある?

・役者に向いている人はどんな人?

・役者にを目指すのには年齢は関係ある?

・役者になりたい人がやるべきこと

について紹介しました。

 

最初にお伝えしましたが「こうしたら絶対役者になれますよ!」という正解はありません。

 

1つ舞台や映画など作品が決まっても、それが終わればまた新しい仕事探し・・・。

常に不安定で、役者になるより、役者を続けていく方が大変な仕事です💦

 

それでもやめられないのが、演技の世界の魅力でもありますね!

 

このブログでは、役者になる方法や役者を続けていくためのアイデアなど紹介しているので、ぜひ他の記事も参考に見てくださいね。

素敵な役者ライフを送れますように✨

 icon-angle-double-right   俳優を目指せる養成所一覧はこちら

 icon-angle-double-right 「俳優になる方法」に関する記事一覧はこちら

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございます

これからも役者に役立つ情報発信をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします

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