【俳優になりたい人へ】30代役者が伝えたい10代~20代でやっておきたい5つのこと

【俳優になりたい人へ】30代役者が伝えたい10代~20代でやっておきたい5つのこと

こんにちは、役者ブロガーのシカ子です。

今回は、

俳優になりたい人へ、30代の役者シカ子から切実に伝えたい!

10〜20代でやっておきたい5つのこと

についてまとめてみました。

私が18歳からお芝居を始めて、早10年以上がたっています。

あっという間に20代が過ぎ去って、気づいたら30代になっていました。

今となって、あれやっとけば良かった、こんな風に過ごせば良かった・・・そんな反省が沢山あります💧

30歳って、一つの区切りになることもあって、色々考え始める時期なんですよね。

理想と現実、結婚、出産、親のこととか。

だからこそ、これから役者を目指す10代、20代の人には有意義な過ごし方をしてもらいたいって、本当に思います!

そこで今回は、私の経験から「役者を目指すなら10〜20代でやっておきたいこと」を5つ紹介してみようと思います。

少しでも参考になれば幸いです(^^)




【俳優になりたいなら】10代20代でやっておきたい5つのこと

①演技に関わる時間をとにかく確保すること

役者になりたければ、そのための勉強などに時間を費やすのは当たり前ですよね?

ただ、意外とできていない人が多くて、後回しにされがちなんじゃないかなと思います。

プロの役者さんは、毎日毎日、撮影、台本覚え、映画を見て役作りの研究、身体作り、多くの時間を芝居に費やしています。

あなたは、1日どのくらいの時間を芝居に費やしていますか?

バイトばかりして、肝心のことが後回しになっていませんか?

後回しにしている間に、どんどん周りとの差は開いていきます。

まずは1日30分でも、毎日演技に関わる時間をつくる習慣づけをしていきましょう!

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②特技を作ること

演技力を磨くのはもちろんですが、役者として、その他大勢と差をつけるために「特技」はとっても大切です!

かくいう私は、ぶっちゃけ特技というものがありません icon-tint 

今となっては、

早いうちから何かやっとけばよかった〜。

ってものすごく反省しています・・・。

今はダンスや殺陣など、習い事をしていますが、やっぱり特技って一朝一夕で身につくものではないんですよね(^^;)

なので、習い事は早くからやっておいた方が絶対に得ですよ!

 

そもそも、なぜ特技があった方が良いのかというと・・・?

オーディションなどでは「役者は演技ができて当たり前」という世界です。

演技の上手な俳優さんなんて、たくさんいるんですよね。

なので、他の人との差別化を図るために必要なのが「演技+αの特技」になるんです。

 

自己紹介する時も、記憶に残りやすいです。


初めまして。私は演技経験10年です!

と言われても「ふーん」って感じじゃないですか?(笑)


バク転ができます!


留学経験があって、普段は英語レッスンの先生もしています。


2年前から1日1本映画を観ていて、今は連続730本を更新してます。

などなど。

会話のきっかけになるし、記憶に残るような特技があると「なんかこの人面白そうな人だな。」ってなりませんか?

今の時代は、演技だけで食べていける人ってほんの一握りです。

「演技×特技」の掛け合わせで、仕事の幅を広げていった方が、ライバルも減るし、自分の力で稼ぎやすくなると思いますよ(^-^)

 

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③プロのいる場所、環境を目指すこと

 


本気で役者として食べていきたい!


プロとしてやっていきたい!

そう思うなら、10代〜20代から

「プロのいる環境に少しでも身を置く、近付く」

ということを意識して、選択、行動をしていった方がいいと思います。

これも、私の失敗経験からなのですが・・・ icon-tint 

若い頃は、同年代だったり、同じ環境にいる仲間と連むことって多いと思うんです。

例えば、養成所の仲間とか、劇団の仲間、自主映画チームの仲間とか。

もちろん仲間ってすごく大切ですが、そういった「まだ売れない仲間同士」で、情報交換したり、励ましあったり、高めあったりしても、環境は変わらないんですよね。

 

30代に入って、私の周りにも「最近売れ始めてるなー」って知り合いが何人かいますが、やっぱり20代の頃から、他の人よりは一歩プロに近い場所で活動していた人だなって感じます。

(事務所に所属するのが早かったり、自主映画でも映画祭で賞を取るような作品に出ていたり、人気の劇団で頑張っていたり)

その点、私は20代の大半を、知り合いだけが観にくるような小劇場で活動していたので、もう少し環境を意識したら良かったのかなと反省してます icon-tint 

↑もちろん勉強になったことも沢山あります。

なので、これから役者を続ける上で、選択をする時には「そこはプロのいる環境?近づける環境か?」を意識して選んでいくことをおすすめします。

例えば・・・

 icon-check-circle 友人の付き合いで観に行く舞台

or これから売れそう!注目度の高い劇団の舞台

 icon-check-circle 実績がよく分からない演技講師のワークショップ

or 現役の映画監督のワークショップ

 icon-check-circle 入りやすいけど無名な人ばかりの事務所

or 少し敷居は高いかもしれないけどプロの現場の仕事がありそうな事務所

 icon-check-circle 知り合いに誘われて何となく舞台に出る

or 本当に好きな劇団の舞台のワークショップ、オーディションを受ける

など、いろんな選択がありますよね。

お金が全てではないですが、役者として食べていきたいなら、プロ、その世界でお金をもらってる人の多そうな道を選ぶことで、自分の環境も変化していくと思います。

選択に迷った時は、参考にしてみてください(^^)

 

④生活水準を下げて生活費を少なく暮らせるようにしておくこと。ローンは組まない!

4つめは、生活編です。

役者って不安定な職業なので、なるべく少ない生活費で暮らせるようになっておいた方が良いと思います。

役者を目指し始めて、すぐにはそれだけで生活できないので、アルバイトなどで生活費を稼ぐことになりますよね?

 

一人暮らしの生活費といえば、だいたい月15〜20万円くらいかな、と思います。

例えば16万円の生活費を、時給1000円のアルバイトで稼ごうとしたら、1日8時間、週5日で働くことになります。

やってみたら分かると思いますが、バイトしながら、芝居の時間を確保したり、舞台観にいったり、レッスンに参加したりすると、案外時間がありません💧

舞台の稽古や本番が決まれば、バイトも減らさなくてはならなくなります。

私は、舞台で1ヶ月ほとんどバイトできなくて、収入が4,000円の時とかありました。

やばすぎます(笑)

 

そんな時に、毎月の生活費が高いと、貯金を崩したとしても、どんどんお金が減っていって、そもそも生活できなくなります。

生活できなければ、芝居も続けられません!

なので、日頃から少ないお金で生活できるような自分でいた方が絶対にいいです!

逆に、毎月の生活費が少なければ、その分バイトを減らして、役者のレッスンや仕事のための時間を生み出すこともできますよね✨

 

あと、どんなに生活が苦しくなっても、銀行でローンを組んだり、クレジットカードで借りたり、リボ払いはお勧めしません。

結局、毎月の返済額が、固定費にのってきて、のちのち自分の首を絞めることになります💧

お金のストレスは、精神的にも、芝居にも悪影響を及ぼすので気をつけましょう!

 

 icon-comments 生活費の節約についてはこちらもどうぞ

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⑤とにかく行動すること!失敗してもいいから色々な経験をすること

5つめは、10代〜20代のうちは、とにかく行動して、色々な経験をするということです。

演技だけじゃなく、人間関係、恋愛なども含めてです。

私も20代は「考える前にまず行動!」と思ってましたし、色んな失敗もありました💧

怪しげなビジネスに誘われそうになったことも(笑)

大恋愛だ!と思うような恋愛もしました(笑)

他にも人間関係での失敗とかもありました。

そんな時の、悲しさとか、悔しさなど、経験しているからこそ、演技をする上で、よりリアルな表現につなげることができると思います。

 

役者という仕事は、どんな失敗もネタにすることができる職業です。

だからこそ、特に若いうちは失敗を恐れずに、フットワーク軽く行動してみることがおすすめです♬

また、色んな経験をしてみることで、演技以外の特技を身に付けることにも繋がりますし、それが役者としての個性にもなってきます(^^)

好奇心旺盛に、色々チャレンジしてみてくださいね✨

例えば・・・

 icon-check-circle 一人で海外旅行、留学に行く

 icon-check-circle 日本一周してみる

 icon-check-circle 路上パフォーマンスをしてみる

 icon-check-circle YouTubeで演技の配信をしてみる

 icon-check-circle 外人の友達を作って語学を学ぶ

 icon-check-circle 富士登山にチャレンジ

などなど、演技に関係ないことでも経験はあなたの個性、ネタになります。

楽しそうだなと思うことにどんどんチャレンジしてみて下さい✨

 

まとめ

今回は俳優になりたい人へ。10〜20代でやっておきたい5つのこと」についてまとめてみました。

30代に入ってから、私自身「20代でこうしとけばよかったなぁ・・・」と切実に感じていることです。

もちろんチャレンジするのに年齢は関係ないですが、若いからこそ思い切って挑戦できることってあると思います!

これから役者になりたい方にとって、少しでも参考になったら幸いです(^-^)

 




最後まで読んでいただき
ありがとうございます

これからも役者に役立つ情報発信をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします

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