売れない役者の末路は?ありがちな結末と回避する方法5つ

売れない役者の末路は?ありがちな結末と回避する方法5つ

こんにちは、役者&ブロガーのシカ子です。

今回は、

・売れない役者の末路は悲惨?

・ありがちな結末と回避する方法5つ

についてまとめました。

 

結論からいえば、売れない役者は、

「何も考えずになんとなく時間を過ごしてしまうと悲惨な末路が待っている」

という感じですかね(笑)

 


いつかオーディションに合格して、ビッグチャンスがやってくるかも✨(今は何もしてないけど)

養成所(事務所)に入って数年以上経つけど、まだ仕事はない。

でも、このままコツコツ努力を続けていけばきっといつかオファーがくるはず!?


普段はバイトしてるけど、年に一回舞台に立ちます。

たまにエキストラの現場に行きます。

一応役者です。

そんな感じで、なんとなーーーく役者を続ける売れない「自称役者」の末路は・・・

はっきりいって悲惨です!!

もちろん趣味で芝居を楽しむなら話は別です。

 

ただし「役者として稼ぎたい!」と考えてる人は、後になって

自分の人生、こんなはずじゃなかった・・・

と、後悔しないように。

今のうちから手立てを打って、悲惨な末路を回避しましょう!

 

 icon-check-circle この記事を書いている人 : シカ子




売れない「自称役者」が辿る悲惨な末路とは?

まず、売れない役者にはどんな末路があるのか?

よくありそうな5つのパターンを考えてみました。

就職できなくなる?

結婚できない?

家庭を持てない?

夢を諦めることによる後悔

老後が不安?

それぞれ詳しく説明していきますね。

 

①就職できなくなる?

ほとんどの役者がバイトをしながら夢を追っています。

でも、いざ夢を諦めて就職しようと思ったとき、就職先が見つからないのでは?という不安があります。

一生バイトなんじゃないか?って感じです💧

これは一理あります。

 

実際私も、30歳手前でちょっと就活をしてみたことがありました。

そもそも、中途採用の場合、募集要項に

 icon-check-circle 社会人経験が⚪︎年以上ある方

 icon-check-circle 〇〇業での勤務経験がある方

などということが結構多いです。

どちらかといえば即戦力を求められるんですよね。

 

なので、新卒での就職の機会を逃すと、選べる会社が少なくなるというのはあります。

私の周りの元役者さんは、未経験でもOKなところを探したり、自分のバイト先で社員昇級したりしてる人が多いです。

 

あとは25歳、30歳、35歳と年齢を重ねるごとに就職のハードルも高くなります。

なので「気付いたら就職したくてもできなくなっていた・・・」ということもあり得ます!!

 

②結婚できない?

モテない、出会いがないなどは置いておいて(笑)

結婚したいと思った時に「役者ですが、バイトしながら生活してます」では、世間体が許してくれなかったり、相手の両親に認めてもらえないなんてことはあるかもしれません。

 

役者=不安定

というイメージがあるんですよね💧

実際に、結婚を機に役者を辞める人はたくさん見てきました。

 

だからといって、役者は結婚できないということは無いですよ!

私の知り合いの役者さんでも、普通に結婚している人も居ます。

 

ただ、結婚したら「自分1人が生活できたらそれでいいや!」ということはなくなります。

2人で一緒に歩んでいくことになります。

なので1人の時より、自由が利かなくなることは増えるかもしれないですね。

 

③家庭を持てない?

将来は結婚したい、子供も欲しい、家庭を築いていきたい!!

でも役者をしてたら叶わない?

そんなイメージもあるかもしれないですね。

 

実際に、女性は子供ができたら、役者のお仕事は休むことになります。

妊娠〜出産〜子育てと、最低でも3〜5年くらい。

なかなか思うように仕事はできないと思います。

 

逆に、男性の場合は、そんな奥さんを養うための収入が必要になりますよね💧

なので、役者でバイトをしながら家庭を持つって、結構ハード(^^;)

 

「自分一人じゃない」

覚悟が必要になりますよね。

 

④夢を諦めることによる後悔

夢を諦めたら後悔するんじゃないか?

夢が叶うまで追い続けないといけない!

 

そんな気持ちに迫られて「諦めたら一生後悔したまま生きていかなきゃならないのかな?」という思いってありますよね。

 

でも私は、

役者の夢を諦められないなら、諦めなくていい。

一時休戦だと思えばいいんじゃないの?

って思います。

 

仕事、結婚、出産、家庭の事情など、生きていれば、一時的に芝居を続けるのが難しくなることもあるかもしれません。

だけど役者には年齢制限がないんだし、またいつでも始めたらいいと思います。

少しの間、優先順位を下げて、また落ち着いたら始めることだってできます(^ ^)♬

 

⑤老後が不安

役者に限らずですが、個人事業主の場合、老後のお金の心配がありますよね。

 

就職していないと、定年になったときに退職金がもらえなかったり。

貰える年金の額もけっこう違ってきます。

 

老後なんて先の話じゃん!

と思うかもしれないですが、歳をとって、働きたくても働けない状況になった時に、生活資金がないのは怖いですね💦

 

売れない役者が悲惨な末路を辿らないためにどんなことができる?

私が、1番危険だと思うのは・・・


なんとなくバイトして、気が向いたら舞台やったり、撮影に行ったりと、芝居を続けてきたけど・・・。

気付いたら30代に突入!?

貯金もない、就職もできない、後戻りできない!

(なんなら借金もある・・)

そんな状況になってしまうことだと思います。

 

では、そんな風にならないためにどうしたらいいのかを考えてみました!

生活水準を下げて貯金をしておく

派遣社員として収入を安定させながら夢を追う

手に職・資格を身に付ける

バイト以外の働き方を真剣に考える

何かあれば社員に昇級できそうな職場でバイトをする

もう少し詳しく説明していこうと思いますね(^-^)

 

①生活水準を下げて貯金をしておく

お金のない不安って、精神衛生上よくないです。

生活するにはお金が必要。

 

ワークショップに参加したり、習い事をするにもお金が必要。

引越し、結婚、出産・・・。

人生のイベントにはお金がかかるものです。

 

役者さんにおすすめなのは、稼ぐとともに生活水準を下げて、なるべく支出を減らすことです。

月2万円でも支出が減らせれば、年間で24万円!

 

急な撮影や舞台で、バイトに入れない日が続いてもとりあえずなんとかなるかな?くらいの貯金はあると安心ですね(^^)

 

 icon-comments 生活費の節約はこちらも参考にどうぞ

 icon-comments 家賃を抑えたい人はこちら!

 

②派遣社員として収入を安定させながら夢を追う

芝居を続けながら派遣社員という選択肢もあります。

派遣社員のメリットは

定時で上がれるので予定が組みやすい

有給で連休を作ればまとまった休みがとれる

お給料が良い

副業OKな場合が多い

アルバイトよりもキャリアアップのチャンスが多い

派遣社員から正社員にもなりやすい

専門技術や資格を活かして働ける

などなど。

詳しくはこちらの記事を参考にしてみて下さい(^-^)

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派遣社員は、ある程度自由な時間を確保しつつ、効率よく稼いで、芝居を続けることができるので、おすすめです。

舞台役者さんとかは、派遣社員しながら、芝居続けてる人もいたりしますよ(^^)

案外、堅実な選択かもしれません。

 

③手に職・資格を身につける

芝居以外の武器を持っている役者さんは強いです。

手に職があれば、食いっぱぐれないということもありますが、役者の活動にも実は役立ちます。

 

オーディションなんかでも、


普段はヨガインストラクターをしています。


英語が話せます。

字幕なしで映画が観れます。

など、普通に自己紹介するより、PRポイントがあれば相手に覚えてもらいやすかったりするんですよね(^^)

 

ライバルとの差別化を図るなら、手に職などをつけておくこともおすすめ!

自分の身を助けてくれます。

 

④バイト以外の稼ぎ方を真剣に考える

「役者の仕事だけで生活する」というのは、やっぱり簡単なことではありません。

だからといって、いつまでもバイトで食いつないでいては、フリーターのまま歳をとっていくばかり💧

将来に不安を感じるようなら、バイト以外の稼ぎ方を考えてみましょう。

 

最近は本当に、誰でも気軽にビジネスを始めやすい時代です。

 icon-check-circle 自分の好きを発信→YouTuber

 icon-check-circle 得意なことを売れる→ココナラ

 icon-check-circle 簡単にネットショップが作れる→BASE

 icon-check-circle 得意なことを教えるなら→ストアカ

バイトを10年続けても時給は数百円しか上がらないかもしれないですが、自分で稼ぐ力をつけたら10年後には収入がグンと上がることも考えられます✨

夢がありますね!

 

⑤何かあれば社員に昇級できそうな職場でバイトを続ける

 icon-check-circle どうしても役者が続けられなくなった。

 icon-check-circle バイトではなく社員にならなくてはならない状況になった。

そんな時の保険として「ここの社員にならなってもいいかも?」というところでバイトを続けておく、というのも一つの手です。

 

30歳、40歳と年を重ねるごとに、まったくの新規の場所で社員としてスタートするのはハードルも高くなるし、リスクも大きいですよね?

 

それに「こんな仕事したくないけどお金のためだ」と我慢して働くのと「この仕事なら悪くはないか」というところで働くのとでは、精神的ストレスも違いますよね。

 

一つの選択肢として、バイトから社員雇用を視野に入れて、普段からバイト選びをするというのもありかもしれません。

 

まとめ

今回は

・売れない役者の末路は悲惨?

・ありがちな結末と回避する方法5つ

についてまとめてみました。

 

何も考えずになんとな〜く芝居をしながら時間を過ごしてしまうと、悲惨な末路が待っています💧

 

俳優という職業は不安定だからこそ、リスクヘッジをしておくことで、多少は悲惨な末路を回避できるのではないでしょうか?

 

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

売れない俳優から脱却したい方は、こちらの記事も参考にどうぞ。

 icon-comments 売れない俳優が見直したい5つのこと

 




最後まで読んでいただき
ありがとうございます

これからも役者に役立つ情報発信をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします

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